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【レコメンド】tofubeats - ディスコの神様 feat.藤井隆

音楽

 

 

ディスコサウンドは不滅だ!

 

 

 

 

待ってたよタカスィー!!

 

 

と、興奮気味ですが久々の更新ですよ。

 

今ノリに乗ってるアーティスト、tofubeatsが送り出した新曲「ディスコの神様 feat.藤井隆」があまりに名曲過ぎて重い腰を上げざるを得なくなった次第でして。

 

もともとtofubeatsの得意分野であるサウンドだと思うんですが、よりポップに春を意識させるような軽快なサウンドに仕上げ、さらにそれを歌うのが藤井隆っていうんですからこれがアガらないわけが無い!

 

今の主流としては、こういう曲を10代、20代の女の子が歌うのが王道なんでしょうけれど、前作の「Don't Stop The Music」では森高千里をゲストボーカルに迎えるなど、あえて今の流行じゃない、けれども王道を感じる人選をしてるように思います。(ちょっと時代遅れなジャケットイラストや、カセットテープを使った販促にもその傾向が見えたり。)

 

藤井隆にしても、歌謡曲、80'sポップスを愛する芸人であり、その歌唱力、ダンスセンスに関してはまさに歌謡曲の王道が染み付いた一人の歌手でもあります。

 

 

MVに関してもいいですよね。

ディスコというテーマの曲ながら、あえて「女の子の昼間の生活」をフィーチャーしてディスコから遠ざけ、後半、ミラーボールが回る部屋でDJ tofubeats、シンガー藤井隆が登場!

 

もう!もったいぶって\タカスィー!!/

 

ってな具合いにもなりますよそりゃ。

 

ただヘビロテしていて、ひとつだけ気になるのが「世界はめっちゃ広いけど」という歌詞。

日常の気だるさや、退屈さを描いてるAメロの中でこの「めっちゃ」の部分だけすごいヤンチャな印象を受けちゃって「ん!?」と違和感を感じちゃう。

そこだけが気になるんですけど歌詞の内容もとても気に入っています。

どこか他力本願で、中性的な部分(「僕を助けてよ」という表現がありますが、それも受け身でどこか女性的)、突飛な表現がないので、ステレオタイプなディスコを表現しているところも古さを感じさせない秀逸な歌詞だと思います。

 

ここは完全な蛇足なんですけど、この曲を聴いた時、andymoriの「クラブナイト」という曲が浮かびました。

どちらかの曲の主人公を男の子、女の子に見立てた時、「クラブナイト」でのブースで待つ子、そんな夜の「ディスコの神様」に期待してる子。

そういう関係性を感じてしまって、アンサーソングではないですけれど、”アベックソング”*1とでも言いたいような印象を受けてしまった。

 

 

冷蔵庫の前で なんだかつまらなくなって

散歩してみたけど それでもやっぱり沈んでしまう日は

クラブナイトへおいでよ ジントニックで踊ろうよ

下心でもいいよ 君の好きなレコードをかけるよ

 

                  (andymori 「クラブナイト」)

                  クラブナイト - andymori - 歌詞 : 歌ネット

 

 

ディスコの神様よ 今夜楽しくしてちょうだい

ねえつまらない悩みはね もうどうでもいいんじゃない

 

            (tofubeats 「ディスコの神様 feat.藤井隆」)

            ディスコの神様 feat.藤井隆 - tofubeats - 歌詞 : 歌ネット

 

 

 

 

 

ディスコの神様(通常盤)

ディスコの神様(通常盤)

 

 

 

 

*1:あえてアベックって言いたいこの感じ